124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2021-09-16 2021-09-16 令和3年第4回定例会(3日目) 本文

政府は、男女共同参画社会基本法に基づき、第5次男女共同参画基本計画、全ての女性が輝く令和社会へを、令和2年12月25日に閣議決定し、その上で本重点方針は第5次計画決定をした成果目標達成や施策の実施に向けた取組のさらなる具体化や、第5次計画策定以降に、1、新型コロナ対策の中心に女性を、2、女性登用目標達成に向けて、第5次男女共同参画基本計画の着実な実行、3、女性が尊厳と誇りを持って生きられる

八代市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会−09月06日-04号

男女共同参画社会実現については、平成11年に男女共同参画社会基本法公布施行されるとともに、本市においても平成21年に八代男女共同参画計画策定し、その実現に向け努力しているところでございます。  教育委員会としましては、学校教育においても固定的な役割分担意識にとらわれず、男女がさまざまな活動ができるように制度や慣行のあり方を考える必要があると考えております。  

八代市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会−06月12日-03号

平成11年に男女共同参画社会基本法施行後、地域における男女共同推進取り組みは着実に進められてきていると思われます。本市においても、平成21年に八代男女共同参画計画策定され、本年度が10年間の策定期間終了となることから、第2次八代男女共同参画計画策定に向けての取り組みがなされているとのことであります。  

宇城市議会 2018-03-05 03月05日-05号

平成11年6月に男女共同参画社会基本法制定され、19年が過ぎようとしております。しかし、いろんな会合に参加して、やはりこの日本男社会だと思うことが多くあります。例えばこの議場を見ても女性は2人しかおりません。この宇城市女性男性より多いにもかかわらず、この現状はとても不自然だと思います。そこで、現在宇城市における市幹部並びに各審議会等女性登用現状とそれに対する認識をお尋ねいたします。

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回教育市民分科会-09月13日-01号

これは、平成28年5月に、男女共同参画社会基本法による女性活躍推進に向けた重点取り組み項目一つとして示されました、旧姓通称使用拡大に基づき、住民基本台帳及びそれに連動するマイナンバーカード旧姓を併記できるようにシステムを改修する経費といたしまして、お願いするものでございます。  続きまして、項番2の窓口サービス向上経費といたしまして、4,300万円を計上させていただいております。  

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回教育市民分科会−09月13日-01号

これは、平成28年5月に、男女共同参画社会基本法による女性活躍推進に向けた重点取り組み項目一つとして示されました、旧姓通称使用拡大に基づき、住民基本台帳及びそれに連動するマイナンバーカード旧姓を併記できるようにシステムを改修する経費といたしまして、お願いするものでございます。  続きまして、項番2の窓口サービス向上経費といたしまして、4,300万円を計上させていただいております。  

熊本市議会 2014-06-12 平成26年第 2回定例会−06月12日-05号

男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」と、男女共同参画社会基本法第2条に書かれてあります。

熊本市議会 2014-06-12 平成26年第 2回定例会−06月12日-05号

男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」と、男女共同参画社会基本法第2条に書かれてあります。

長洲町議会 2013-12-12 平成25年第4回定例会(第1号) 本文 2013-12-12

平成11年に男女共同参画社会基本法制定されてことしで14年になります。少子化高齢化経済活動の急激な変動という社会の変化に対応するには、男性女性の両方の視点・考え方をもとに、ともに力を発揮していくことが町の活力になると考えます。長洲町では男女共同参画社会実現に向け、各種審議会などにおける女性委員の比率を40%と掲げています。今回政策決定の場であります議会に、女性議員が3人になりました。

荒尾市議会 2013-12-10 2013-12-10 平成25年第6回定例会(3日目) 本文

平成11年に男女共同参画社会基本法策定され、男女が互いに人権を尊重しつつ、責任も分かち合い、性別にかかわりなくその個性能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会実現が重要な課題であるとされました。  本市では、平成16年度に「男女共同参画都市宣言」を行い、団体の育成や市民の意識啓発個性能力が発揮できる環境整備に取り組んでまいりました。  

荒尾市議会 2012-12-11 2012-12-11 平成24年第6回定例会(3日目) 本文

我が国の過去の歴史を見ますと、女性社会的に弱い立場に置かれてきたことは間違いなく、平成11年に制定された男女共同参画社会基本法の前文にも、我が国においては、日本国憲法に個人の尊重と法のもとの平等がうたわれ、男女平等の実現に向けたさまざまな取り組み国際社会における取り組みとも連動しつつ着実に進められてきたが、なお一層の努力が必要とされていると記載されております。